選挙運動マニュアル (1)

「選挙運動マニュアル(1)」を作成しましたので共有願います。

1.市民の風が行う選挙運動の基本

 ◎ やれることは何でもやりましょう。注意があったら止めましょう。
 ◎ やれること、やれないことを勉強しましょう。
 ◎ 知恵を出し合って、楽しくやりましょう。疲れたら一休みしましょう。
 ◎ 市民の風を起こしましょう。

2. 選挙運動とは

選挙を管轄している総務省のホームページで、【選挙運動とは】「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」と書かれています。
すなわち、「この度の衆議院選挙に○○さんに投票してください」とたのむのが選挙運動です。

3.  選挙運動のできる期間の注意事項

 ◎ 選挙運動のできる期間は、公示日(10月10日)から投票日の前日(10月21日)までです。
 ◎ 公示日の前(10月9日まで)に「○○さんに投票してください」と言うのは事前運動で選挙違反となりますので、示日の前には言ってはなりません。手紙に書くのもダメです。
 ◎ 投票日当日に「○○さんに投票してください」と言うと選挙違反になりますので言ってはいけません。

3. 具体的にできること

(1) 選挙啓発活動を行いましょう。

これまで選挙に行かなかった人たち投票に行くことを呼びかけましょう。
この活動は、選挙運動ではありませんので、選挙期間の前でも、期間中でも自由に行えます。
スタンデング、シールアンケートの対話活動など大いにやりましょう。
● 選挙啓発活動で「「○○さんに投票してください」と言ってはいけません。

(2) 選挙運動を応援しましょう。

① 統一候補の選挙事務所に行って、一緒に手伝いましょう。
  選挙ハガキの宛名書き、投票依頼の電話かけ、ポスティング、ポスター貼り、街頭宣伝や個人演説会の応援など。

② 自分の知り合いに電話で投票依頼を行いましょう。
  最近は、期日前の投票が多くなっていますので、公示日(10月10日)になったらすぐにも始めましょう。ご自分も早めに投票に行きましょう。

(3) 「安倍政治の退陣、立憲政治の実現を」などを訴える活動は選挙運動ではなく政治活動・市民運動です。

政治活動の自由は憲法が保障しているもので、選挙期間中も原則自由ですが、団体が行う政治活動の「態様」(やり方)の制限があります。個人が自主的に行うことについては何も制限がありません、まったく自由で、選挙違反以外は何でもできます。
  規制されている「態様」(やり方)は以下の5点です。(公職選挙法 第二百一条の五)

  ① 政談演説会、街頭政談演説の開催
  ② ポスターの掲示 (裏打ちの無いものは対象外)
  ③ 立て札、看板の類の掲示
  ④ ビラ及びビラに類する文書図画の頒布
  ⑤ 宣伝告知のための自動車、拡声器の使用

◎ 選挙運動を目的としない活動ならば、シールアンケート、3000万署名活動、個人のビラの配布、「投票に行こう」のスタンデングなどの「態様」(やり方)は規制項目にありませんので自由に行えます。
◎ 音楽を聴いてもらうことを目的とした路上ライブも可能です。

4. いいか悪いかを決めるのは、警察です。

● 私たちが「やれる」と考えても、それがOKかOUTを決めるのは警察です。私たちの主張を警察に認めさせるには、裁判で争うなど長い時間がかかります。それで警察から注意があった場合は、その行動
は一端中止することにしましょう。

◎ 悪いジョークで「共謀罪になるから注意しよう」などと言うことがありますが、「共謀罪」の対象法律に「公職選挙法」は入っていませんので、大いにみんなで集まって、知恵を出し合って選挙戦をたたかい勝利を納めましょう。

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