≪講演会のご案内(札幌)≫7/20(金) 中原道子さん講演会「加害者が処罰されない社会」

水上さえです。

明日夜、宮古島で慰安婦の記念碑をたて、毎年シンポジウムをされている中原道子さんの講演会を開催します。

札幌でお話を聞く貴重な機会ですので、もしお時間ありましたら、ぜひご参加ください。

以下案内文です。
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VAWW RAC(「戦争と女性への暴力リサーチアクションセンター」)共同代表・早稲田大学名誉教授

中原道子さん札幌講演会

『加害者が処罰されない社会』

次々と明るみになる社会的地位を利用した薬物強姦やセクハラ等の性暴力事件。そしてそれを不問にするかのような政治家の発言・・・。その理由を探る手がかりとして、長年日本軍「慰安婦」問題を研究され、2000年の民衆法廷にも関わられた中原道子さんに、当時の国際法にも違反するこの性奴隷制の加害者が処罰されなかった理由についてお話しいただき、今なお性暴力が蔓延する日本社会について、皆さんで考えたいと思います。ぜひご参加ください。

◆日時:2018年7月20日(金)19:00~(開場18:30)

◆会場:エルプラザ4階 大研修室

(札幌市北区北8西3 札幌駅地下直結)

◆参加費1200円 (前売り・予約1000円)

※学生(25歳以下)は学生証提示で無料

◆ご予約・お問合せ: whats.everything@gmail.com

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主催:nabi action japan https://blog.goo.ne.jp/nabi-a-j

協力:ギャラリー茶門、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会、
what’s http://whats-everything.jimdo.com

◎講師紹介◎ 中原道子(なかはらみちこ)さん
早稲田大学名誉教授。VAWW RAC(「戦争と女性への暴力リサーチアクションセンタ-」)共同代表。アジア女性資料センターや「女性国際戦犯法廷」、「女性・戦争・人権」学会の創設にも関わる。2006 年から宮古島で「慰安所」調査に参加、2008年に宮古島に12の言語で碑文を刻んだ「慰安婦」の祈念碑「女たちへ」を建て、以来毎年宮古島で9月にささやかな集まりと日韓の研究者でシンポジウムを開催している。東南アジア研究者。著書『歴史は墨でぬりつぶせない』(スペース伽耶2015)等多数

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日本軍「慰安婦」(性奴隷)制度―
侵略先の女性をだます、脅す、そして連行し監禁・強姦することが戦前「政策」として行われました。

その後、長い沈黙を破り、1991年に最初に金学順(キムハクスン)さんが実名で被害を名乗り出た韓国では、今、女性政治家のクォーター制、「性売買斡旋等行為の処罰に関する法律」の制定、アダルトビデオの実質的禁止、業績のある有名大学教授であってもタクシーの中で女子大生に背中に手を回したという理由で解雇されるなど、性暴力に対しての取り組みが高まり、また、そのための法制度も整いつつあります。

一方、日本政府は、謝罪と事実究明を求める被害女性たちの声を何十年も無視し続けてきました。

そして今、日本社会は、社会的地位にある人々や医師、医学部・スポーツ部に属する学生らの薬物による強姦や集団強姦事件、財務次官の女性記者へのセクシャルハラスメント、女子高生ビジネス、アダルトビデオ出演強要問題等々、いまだに性暴力が蔓延する社会のまま…。

この違いの理由は・・・?
暴力のない、明日をつくるヒントとして、中原道子さんのお話をお聞きし、ぜひ、一緒に考えてみませんか?
nabi action japan 

《参考資料》
◎VAWW RAC(「戦争と女性への暴力リサーチアクションセンタ-」)http://vawwrac.org/
◎fight for justice 日本軍「慰安婦」忘却への抵抗・未来への責任

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◎WAM(女たちの戦争と平和資料館)http://wam-peace.org/ 『国家に管理された性 日本人「慰安婦」の沈黙」展開催中。』

※nabi action japan は、日本軍「慰安婦」問題の解決を求め、また、世界中の性暴力に反対する人々に連帯し、現代社会における性暴力についてみつめ、活動する市民グループです。

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