【講演会のご案内:6/10(日)13時3​0分~ 北大学術交流会館、「歴史から学ぶ」山田朗​・明治大学教授】

6月10日、下記の通り、日本近現代史・軍事史研究の第一任者・山田朗氏が来札し、北大で講演が行われます。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

【第7回講演会】

-戦争をさせない、若者を再び戦場に送らないために-集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に反対する第7回講演会

歴史から学ぶ-「明治150年」史観を批判し、未来を構想する-

▽日時:2018年6月10日(日) 13時30分~16時(予定) (開場13時)

▽場所:北海道大学学術交流会館小講堂(札幌市北区北8条西5丁目 北大正門より入って左側2棟目)

▽講師:山田 朗氏(明治大学文学部教授)

<講師プロフィール>
1956年大阪府生まれ。 現在、明治大学文学部教授・明治大学平和教育登戸研究所資料館長。
専攻:日本近現代史・軍事史・天皇制論・歴史教育論

<主な著書>
〔1〕『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社、1994年)
〔2〕『世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館、2009年)
〔3〕『兵士たちの戦場-体験と記憶の歴史化-』(岩波書店、2015年)
〔4〕『昭和天皇の戦争-昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと』(岩波書店、2017年)
〔5〕『日本の戦争:歴史認識と戦争責任』(新日本出版社、2017年) 他多数。

<講師からのメッセージ>
 今年は「明治150年」にあたり、「明治の精神に学ぶ」といった類いの企画が多く開催されています。明治維新は日本の近代化の起点ではありますが、「明治150年」が「北海道命名150年」であるように、同時にそれは日本国家の対外膨張の出発点でもありました。「明治の精神」から学ぶべきことと、決して学んではならないことがあります。
 現在、喧伝されている「明治150年」史観は、明治礼賛史観ともいうべきものであり、近代日本国家の膨張主義・戦争・植民地主義・市民弾圧の歴史をあえて見ようとしないものです。「近代化」という「栄光」の歴史に隠された真実の歴史を直視し、そこから真に学び取るべきものは何かかを考えます。
 過去の歴史から何を学ぶかで、現在と未来は大きく変わります。

▽資料代:500円
==主催==
◎集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に反対する-戦争をさせない、若者を再び戦場に送らないために-北海道の大学・高専関係者有志アピール運動をすすめる会
(略称:北海道の大学・高専関係者有志アピールの会)
◎九条の会・北大  ◎九条の会・室蘭工大
◎北海道の大学生協で働く仲間の九条の会

<お問い合わせ先>
電子メール:peace.hokkaido@gmail.com
電話:090-9087-1707 谷井
=================================
北海道の大学・高専関係者有志アピールの会
共同代表:唐渡興宣・北海道大学名誉教授
共同代表・事務局長:姉崎洋一・北海道大学名誉教授
事務局次長:谷井利明
携帯電話:090-9087-1707
e-mail:thunderbird.ta@gmail.com

SNSをご利用の方は情報をシェアしてください。

Shortcodes Ultimate

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です