北海道で「高レベル放射性廃棄物」を考える説明会・エネルギーーシンポ開催

いよいよ北海道で、NPOを受け皿とした 深地層処分や原子力政策PRが開始されます。
昨年の台風被害が甚大だった十勝清水で「高レベル放射性廃棄物」の最終処分の在り方について考える説明会開催?!

「高レベル放射性廃棄物」の最終処分の在り方について考える説明会開催
日時: 平成29年10月26日(日)10時~16時会場: 清水町文化センター会議室
参加費 無料(昼食付 !!)
主催:十勝清水プラス 
NPO法人札幌オオドオリ大学、経済産業省 資源エネルギー庁
運営事務局:一般財団法人 電源地域振興センター
【お問い合わせ先】:札幌オオドオリ大学〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西17丁目1-7
TEL:070-5067-5320 E-mail:odori@univnet.jp

自然災害などの影響で地域の経済力が弱っている小さな沿岸域の自治体が狙われている印象を持ちます。
文献調査は自治体が特になにもせずに2年で10億ともいう額が支給されてしまうためです。
概要調査に入れば27,28年という長期間にわたって原子力関連交付金が自治体に落ちます。
地域の建築、輸送関連業者が法人を作り、社会・生涯学習会としてこのような「擦り込み」をすることで、若い世代を中心として拙速に「深地層処分が最善」「早く最終処分場を決めなけれなならない」と思いこまされることを懸念します。

こうしたNPO主催の催しに謝金や昼食が出されることについて、NUMOはあずかり知らないとしていますがバラまきの匂いがします。
「核のごみ」説明会で謝礼や支援約束し学生に参加依頼
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171115/k10011223651000.html

北海道は自治体説明会を5月26日、9月26日に行っていますが、深地層処分に関する全国シンポジウムの、北海道開催の予定についてはNUMOのHPでは「準備中」となっており、まだ明かされていません。

一方、エネルギー性作に関するシンポジウムは12月1日に行われるとし、参加者を募集しています。
北海道経済産業局主催「エネルギーシンポジウム2017 in 札幌~ これからのエネルギーを考える ~」

  マシオン恵美香(ベクレルフリー北海道 ・ 核ごみ問題研究会)

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