北海道電力第94期報告書/経産省への意見

株主総会の翌日には北海道電力から第94期報告書が株主の元へ届けられました。
株主総会に参加した一般株主の議決権は事前にネットや郵送で行使してあったとしても、当日、総会に参加したことを確認した途端に、一度、議決数が省かれ、挙手による議決では加算されていない可能性がある。つまり、無視されることを示しています。

原子力発電事業は、電力会社が行っています。
法律で諸経費に助成が認められたり、電源自由化によって原子力関連資金を電力料金に課金できるようにもなりましたが最後には、やはり、事業者が株主総会で事業内容を決定する形を取ります。
電力会社のいないところでいくら悪口を叫んでも、株主総会にも裁判の結果にも影響しません。
使用済燃料の管理保管などについては、これらを作った企業が自社の事業責任として行うべきことなので、若い社員の未来を考え、倒産しないよう、北電は早く原子力から撤退後して人気を取り戻し、責任もって使用済核燃料を処置して欲しいものだと思います。
私はこの企業責任は重く、果たされるべきと考えるため、北電を経営的に懲らしめて倒産させるのが好いアイデアとは思っていません。
(北電を安易に潰すと、北海道民が使用済燃料などの始末に係る負担の全てを背負い込むことになります)

国のエネルギー政策の根幹をなすエネルギー基本計画案が、パブコメの公開や公聴会の実施を行わないまま 閣議決定される見込みです。
パブコメを書なかった方も、「ろくに説明もなく現政権が何でも好きなように決めていく作法」を批判することくらいはできると思いますので、是非、なにかしらの意志を表してください。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/public/

 ベクレルフリー北海道 マシオン恵美香

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