反戦自衛官 小多さん講演会

森脇栄一より、皆様にお知らせ
反戦自衛官小多さん講演会
9月14日(金)19時から、
エルプラザ4F男女共同参画研究室1番にて

『反軍通信』編集員会小多基実夫 2016年7月 №305号
軍事費は「人を殺すための予算」(講演要旨)
2016年6月26日のテレビ討論番組で、共産党の藤野保史政策委員は、5兆円を超える防衛費(軍事費)を批判して「人を殺すための予算でなく、人を支え、育てる予算を優先する」と発言し、自公など改憲政党から集中攻撃を受けた。
安倍首相は当日直ちに「自衛隊対する最大の侮辱だ」と批判した。
一方、防大卒の元陸自幹部自衛官で現宮城県知事の村井嘉浩は、7月4日、記者会見を開き、藤野氏と共産党を批判して「自衛隊で人を殺すための訓練はしていない」と断言したという。
村井知事が所属していた東北方面隊を含む全陸上自衛隊は、日米共同演習でイラク・アフガニスタン戦争帰りの在沖縄米海兵隊から文字通り「人を殺すための」訓練を受けているではないか!そして戦争法をもテコにその米軍と共同戦争にのめり込みつつあるではないか!
今、自衛隊は60年以上にわたって封印してきた「人を殺す」いう基本的な任務に満を持して取り組もうとしており、村井をはじめ現職・元を問わず全ての自衛官はそれをひしひしと感じている。
そしてこの議論の成り行きに20数万の自衛官、100万人のその家族と関係者が固唾を飲んで注目しているのである。
自衛隊を含む世界中の軍隊の本質は「戦闘」であり、訓練も兵器もそのための予算も全て「敵とみなした人間をいかに効率よく殺害するか」という一点に目的意識を持って絞りあげられている。

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