恵庭事件と長沼事件の裁判記録の情報

北海道で平和的生存権が争われた歴史的な憲法裁判として有名な恵庭事件と長沼事件の全ての裁判記録が北海道立図書館へ寄贈され、北方資料室に所蔵されていることが分かりましたのでお知らせします。
これらの資料は、貴重資料なので館外貸し出しは出来ないとのことですが、道立図書館での聴聞、閲覧は可能とのことです。
現在、道立図書館は来年3月までアスベスト工事で休館中ですが、今年6月から仮事務所ができるので、そこで閲覧可能とのことでした。
道立図書館で所蔵している「恵庭事件資料」は、第1回から最終第41回までの『公判記録』(恵庭事件対策委員会 刊行)の12冊と第2回公判から第40回公判までの録音テープ76巻(オープンリール)があるとのことです。

この恵庭事件の『公判記録』(恵庭事件対策委員会 刊行)の12冊は国立国会図書館でも所蔵されており、レジタルコレクションとなっており、国立国会図書館とレジタルコレクション利用契約のある地方の公共図書館でもレジタル画面で閲覧することが可能とのことです。

『長沼事件関係資料』についても貴重資料として館内閲覧のみとのことでした。
小林 久公

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