第一回西区サロン報告

簡単には答えの出ない問題について、「違っていても良いから、違いを認め合いながら、とにかく率直に話し合おう」という西区サロン(仮称・西区IDOBATA会議)の試み、先日織本さんからお知らせがあったように、昨夜第一回目が開かれました。

初回のテーマとなった核ごみ問題について、深町が話題提供者を務めさせていただき、他に主催者含めて10名の方が参加されました。
司会の柏崎さんの配慮と手腕、タイマートークというアイディアにより、全員が発言してくださり、気づきに満ちた貴重な時間となりました。
全国で発生した核廃棄物を何処か1箇所に押し付けるのは論外として、北海道でも既に生み出してしまっている使用済燃料をどうするのか?それが議論の焦点となりました。
受益者負担・発生者負担の原則から、「泊に留め置くのでなければ、札幌に置くのもやむなし」
という意見の出る一方で、
「それでは福島から避難してらした方達が、また核の脅威を突きつけられることになる」
「子どもたちの安全は守れるのか」
「嫌なものは嫌。原発に賛成した事もない。嫌と言って良いはず。全国でそのように言い、そこから先のことは、皆で話し合って決めるしかない」
との意見も出され、それぞれに一理あり、気づかされました。

☆話し合えば話し合うほど、簡単には結論が出ず、どうしたとしても将来世代に迷惑がかかるのは避けられないこと、
☆それ程罪深いものを我々世代の原発は生み出した。そのことを認識し、若い世代に伝え、考え続けなければならないこと、
☆再処理はすべきでないこと
の三点では、一致をみたように感じています。

1区の会・西区では、今後もこの「西区タイマートーク」の試みを、様々なテーマで続けていきたく思っております。
次回は選挙後の10月30日、沖縄からいらしている若い方に話題提供者をお願いし、基地問題について話し合おう、ということになりました。
よろしくお願い致します。

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