西区IDOBATA会議報告

10月30日、西区民センターにて第2回西区サロン「西区IDOBATA会議」が行われました。以下簡単にそのご報告をさせてください。

この試みは、1区の会・西区のお仲間の皆さんと、誰でも、たとえ互いに違っていても、自分の思いや意見を安心して率直に表明し合える話し合いの場をめざし、テーマを決めて月一回ペースを見当に始めたものです。

第2回は、沖縄から来札されていて、辺野古基地反対運動にも参加されていた二十代の女性、安慶田由美(あけだゆみ)さんが話題提供者になってくださり、とても見やすく分かりやすい資料を作ってきてくださって、十名あまりの参加者と「沖縄の今」について語り合いました。

沖縄でも、彼女の様に若い方が基地問題に関心を持つことは稀な現状、
思いやり予算だけで年間1848億円余り、在日米軍関係経費全体では6739億円(2014年実績)となり、駐留米軍一人当たりの駐留費負担が、他の26の米国同盟国のそれを合わせたよりも高額になっているという、日本の過剰な米軍優遇の状況など、分かりやすく教えていただきました。

ピースウォーク参加をきっかけに辺野古基地反対運動に関わられた由美さんは、そこから沖縄人としてのアイデンティティにめざめ、沖縄の伝統文化を学びたく、民謡と三線を習われたということで、最後は三線の演奏とともに、とても綺麗な声で歌も披露してくださいました。参加者一同も「花」の合唱ですっかり和んでのお開きとなりました。

この試み、西区世話人の織本さんや、いつもこうした会でタイムキープと進行をしてくださっている柏崎さんをはじめ、西区のお仲間とご一緒に、これからも続けていきたく思っています。

第3回以降についても、詳しくは今後アナウンスがあることと思います。
西区の方は勿論、西区民以外の方もよろしければ是非ご参加ください。

よろしくお願いします。

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