資源エネルギー庁ウェブサイト「原発のコストを考える」に疑問

原子力のコストに興味関心を寄せる皆様

10/31に資源エネルギー庁ウェブサイトに「原発のコストを考える」というページが公開されています。
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/nuclear/nuclearcost.html#topic02


エネ庁「原発のコストを考える」? 試算に疑問

<エネ庁ウエブからの抜粋>
もし新規制基準に対応する追加の安全対策費が2倍になった場合には、1kWhあたりの単価が0.6円増加し、
廃止措置費用が2倍になった場合は0.1円増加するという試算が出ています。
しかし、試算においてはこれらのケースが現実化しても火力や再エネ発電より高くなることはなく、
発電コストの面で原発に優位性があることに変わりはないだろうと見られています。
2017/10/31に公開した記事の一部に誤りがありました。
『賠償費用が増えたときの影響は?』の項で、「1兆円に増加した場合には1kWあたり0.01円~0.03円」としておりましたが、
正しくは「1兆円に増加した場合には1kWhあたり0.01円~0.03円」です。
また、「1kWあたりの単価が0.6円増加し、廃止措置費用が2倍になった場合は0.1円増加するという試算が出ています」としておりましたが、
正しくは「1kWhあたりの単価が0.6円増加し、廃止措置費用が2倍になった場合は0.1円増加するという試算が出ています」です。
お詫びして訂正いたします。本文は修正しております。(2017/11/1 13:30) 

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エネ庁がまだ「原発はほかの発電コストより安価」と言い募っていることに驚きます。
バックエンド費用をどのように試算・算入したのか不明なコストの比較例がカラーグラフで記されています。
こんな情報操作で国民を欺く一方的なエネ庁の広報をただ受け身で信じ続けられるわけがありません。
安倍政権になて益々、態度が偉そうになり、嘘、隠蔽の態度が露骨にーーー?!

 マシオン恵美香 (ベクレルフリー北海道・核ごみ問題研究会)
 
 追加情報: 泊原発周辺自治体調査は11月27日に実施します。
       26日から現地入りできる方、ご協力いただける方はご連絡ください。

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