11月の例会(学習会)の報告 「予想される、憲法改正の問題点」

ピース9白百合グループの原田です。
今月の私達のグループの例会(学習会)を、昨日7日、小人数で実施しました。
テーマと内容は、以下の通りです。
このテーマで実施したのは、初めてです。
参考資料は
本馬 龍 著  「メディアに操作される憲法改正国民投票」
IWJ,立憲フォーラム通信、「市民の風」の皆さんの毎日のメールなど

学習会②   2017年11月7日(火)
            今月の担当者   原田
テーマ   「予想される、憲法改正の問題点」

憲法改正については、大きく云って二つの問題点が有ります。

① 新しく出来た、国民投票法案(2007年 平成18年)の持つ、問題点です。
政権側に有利に出来ているからです。
ア 手続きの問題(18歳以上、改正原案の作成、憲法審査会の設置、国会発議後60日~180日のPR期間)。
イ かける費用の問題(政権側は、膨大なプロパガンダの費用を使って来るでしょう。費用の規制がないと言われています)
ウ 改正を言い出す時期の問題(十分研究して、自分達に最も有利な時に、国民に問いかけるなど)
エ その他。

② 改正点、改正内容そのもの
ア 9条に、現在の自衛隊(違憲状態ですと、多くの人に言われている、集団的自衛権を付与された形での)を許容する条文を、加憲をしてしまうと、大変な事になります。
イ 緊急事態条項を、何としてでも憲法の中に盛り込み、国民の人権を大幅に制限することを、政権側は目論んでいます。
昔から、私達を「黙って、自分達の言うなりに動く国民にしたい」のです。
「知らしむべからず、寄らしむべし」・・・日本の古い諺です。
勿論。緊急事態条項と言う名前で、自公政権が押し出してくるとは、思いません。
テロ対策の為とか?大地震、台風、大水害などの自然災害に、格好の理由をつけて、国民に受け入れ容れ易い言葉を、使って来るでしょう。
ウ 一見飴玉に見えますが、教育の無償化は、我々にとっては、苦い飴玉になるでしょう。
憲法に書き込む必要は、無いと思います。法律で、処理すれば、済む問題です。
未だ勉強不足ですが、教育の無償化を味方にして、政府は、益々教育に口出しをして来るでしょう。

これから大急ぎで、私も勉強します。
足らない部分は、皆さんの、ご援助、お願い致します。
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原田 敏幸
E-Mail : tohealthandgoo11aguidedog@ybb.ne.jp
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