2/8原子力防災訓練動画とか裏話とか

道新や各紙にも載っていると思いますが、
昨日は泊原発が地震と大雪の中で事故を起こした場合を想定した原子力防災訓練が行われました。
私も訓練の模様を見てきました。

とりあえず昨日撮影した動画を2本、YouTubeにupしました。

共和町オフサイトセンター 駐車場および臨時ヘリポート開設訓練
(小樽建設協会「おたる災害駆けつけ隊」による除雪訓練)


(※2月5日のオフサイトセンターの写真参照。不自然に雪が積み上げられている。これを使ったのか?)

倶知安中央公園 避難退域時検査および簡易除染
(避難車両の放射性物質付着検査と除染)

見てきたところは他にもあるので、ちまちまと追加していきたいと思います。

ところで、私は昨日以外にも、5日(今回の訓練は昨日と5日の2回に分けて行われた)と、2月1日にも共和町へ行きました。

なぜ2月1日にも行ったかというと、共和町では前日の1月31日に36cmの大雪が降り、積雪が久しぶりに平年並みとなったからです(ここ2年の共和町は非常に雪が少なかった)。

実際に30cm超の大雪が降ると道路の除雪状況はどうなるのか?ということを見てみたかったからです。

共和町に着いたのは11時過ぎでしたが、除雪車両が頻繁に行き来しているのを見かけました。
国道・道道の主要など道路は既に除雪済みでしたが、おそらく町道や生活道路などの除雪はまだ終わっていなかったものと思われます。

オフサイトセンターへ到着(11:20頃)すると、ブルドーザーとロータリーが1台ずつで敷地内の除雪社業を行っており、排雪用のダンプトラックが間髪入れずに行き来しているという状況でした。

オフサイトセンターの職員と思われる方が除雪作業の様子を見ていたので、ちょっと話を聞いてみると、「朝8時30分から除雪している。いつ終わるかは分からない」とのこと。

動画の除雪訓練は10分足らずで終わっていますが、実際に大雪が降った場合に除雪に要する時間というのは、推して知るべしでしょう。

ちなみに北電ヘリポート(共和町には北電職員用の住宅や体育館がある広大な敷地があり、過去2年、訓練においてヘリコプターによる避難訓練が行われている)にも寄ってみましたが、見事に除雪はされておらず、試しに愛用の杖を突き刺してみたら、ずっぽりと埋まってしまいました。

まさかと思うけど今回北電ヘリポートを使わなかったのは除雪が面倒だったからじゃないだろうなー、と。

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公平 孝一(Kouichi Kimihira)
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