千歳 米軍訓練反対集会案内

在日米軍再編にともなう米空軍戦闘機訓練の一環として、防衛省は12月5日から16日まで自衛隊千歳基地において第8回目となる訓練移転を実施することを昨日公表しました。

米空軍は2013年5月、嘉手納基地所属F15戦闘機の墜落事故を起こしましたが、わずか2日後には訓練を再開しています。その後も、連続して緊急着陸を行うという事態をも発生させています。危険と隣り合わせであることに、改めて恐怖と不安を抱くとともに、最優先されるべき生命や暮らしを軽視し、有無をいわせず訓練を強行実施する米軍や、それに追随する日本政府に強い不信と怒りを覚えることを禁じ得ません。

米空軍嘉手納基地訓練の一部移転・分散は、沖縄の負担軽減を理由としていますが、決して「沖縄の痛み」を分かち合うものではなく、「危険の分散・拡大」であり、北海道の軍事基地化をねらうものです。沖縄の基地問題の根本的な解決策は、日米地位協定を見直し、米軍基地の整理・縮小を進め、在日米軍基地を撤収させることです。

連合北海道は、従来から、訓練移転が公表されるたびに北海道知事、千歳市長、苫小牧市長、北海道防衛局に対し「移転・分散訓練」に反対する申し入れ、現地における反対集会開催などの取り組みを行ってきました。

しかし、多くの地元住民や道民の反対の声を無視して、今回8回目となる訓練移転を強行実施しようとしており、断じて容認できるものではありません。

連合北海道では、こうした米空軍戦闘機の訓練移転に反対し撤回を求めるとともに、さらに「日米地位協定の抜本見直し」「在日米軍基地の整理・縮小」をめざして、以下のとおり緊急ではありますが、「米空軍戦闘機千歳基地訓練移転反対全道集会」を開催することとします。

1.主 催 連合北海道 
〒060-8616札幌市中央区北4条西12丁目1-11ほくろうビル6階 TEL:011-210-0050 
2.共 催 ・「F15戦闘機訓練千歳基地移転問題」対策会議
        構成/地協(石狩、胆振、日高、後志、空知)
        地区連合(札幌、北広島、恵庭、千歳、苫小牧)
       ・北海道平和運動フォーラム

3.日 時 2016年12月4日(日)
   (集会)11:00~11:20
   (デモ)11:20~11:40
4.場 所 千歳市 グリーンベルト 「お祭り広場」駅前通り 駅に向かって右側
(千歳市幸町4丁目)
5.規 模 1000名予定

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