衆議院東京10区および福岡6区の補欠選挙において 野党統一候補を願う市民の共同声明 

福岡と東京の補欠選挙に関して”TeNネットワーク2016” ”みんなで選挙ふくおか ちっご”の共同記者発表がおこなわれましたのでお知らせします。
いまだ、野党共闘ができないまま、補欠選挙に突入すれば、自公に勝てません。
政党には市民の声を受けとめてもらいたいと切に願いますが、市民の声が小さいと、耳を貸さないのかもしれません。
これからがふんばり時です。 
                   

2016年9月30日

 私たちは昨年の安保法制を強行する安倍政権の強権的な政治に大きな危機感をもち、国会前でも地域でも、「野党は共闘!市民と共闘!」と声をあげてきました。それによって、戦後史上初めて4つの野党が共闘して国政選挙をたたかうという状況をうみ出しました。そして、参議院選挙では、市民と野党の統一候補が11の1人区で勝利することができ、大いなる確信となりました。
10月23日に予定されている衆議院補欠選挙は、参議院選挙後の政治を占い、来年早々にも実施といわれる総選挙の行方にも大きな影響を与える、非常に重要な選挙です。ところが、9月29日段階で、東京10区、福岡6区ともに、市民の度重なる要請にもかかわらず、いまだ、野党統一候補が決まっていません。いずれの選挙区も、市民と野党の共闘がなければ、今の安倍政権が推す候補を破ることは困難です。
 東京10区では、7月から「TeNネットワーク2016」という組織を、該当選挙区の市民が集まって作り、集会を何回も開き、街頭宣伝活動も行っています。政策協定案も市民側から、民進党、日本共産党、生活の党、社民党に提案し、東京10区レベルではほぼ締結できる状態になっているにもかかわらず、政党本部間の話し合いが進んでいません。
 福岡6区でも、わたしたち「みんなで選挙ふくおか ちっご」を始め、地元で活動するいくつもの市民団体が結集し、9月19日に「『困った』を希望に変えるには?生活と政治と選挙の話」という補欠選挙に向けた市民集会を開き、民進党、日本共産党、社民党が参加、また民進党、日本共産党の候補予定者にもお越しいただき、「市民からの政策提言」を行いました。
 東京10区、福岡6区で野党共闘が進んでいないことは、非常に残念ですが、私たち市民の頑張りが足りないということでもあるといえます。参議院選挙の1人区で勝利したところでは、市民がどれだけ政策を提案し、政党を引っ張っていくかに依るところが大きかったと思います。
私たち市民の、野党共闘とそれによって安倍政権の暴走をとめたいという願いは、いささかも弱まることはありません。
衆議院補欠選挙を目前にし、私たち東京10区と福岡6区の市民は、4野党に対して、一刻も早い野党統一候補の実現をつよく要望いたします。そして、全国の皆さんに対しては、統一候補擁立のあかつきには、格別なご支援をいただきたいと願うものです。
TeNネットワーク2016
みんなで選挙ふくおか ちっご

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